スウェーデン生活からの贈り物

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DLoFre's Interiorとスウェーデンが今この瞬間つながる・・・
その素敵な時間の架け橋・・・
スウェーデン在住の日本人、新谷友海がスウェーデンでの生活からの
体験や目に映る風景、そこの空気の中でこそ感じる想い。
デザイナー、フォトグラファー、そしてアーティストとして、
多彩な才能と感性で北欧のゆったりとしたライフスタイルの心地良さを綴ります。
月3回の贈り物・・・。現地でしか手に入らないおススメ商品がDLoFre's Interiorに届くかも・・・。

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引き続き寒い日が続いています。日中は-10℃前後、夜中には-20℃位まで下がります。上の写真、ここ数日月がとても明るくて綺麗なので昨夜夜空を撮影してみました。月がとても眩しいの、おわかりいただけますか?そして空も完全に真っ暗でなく、こういう北欧の空は日本では見たことがないのでとても幻想的に感じます。


さて、前回のブログ記事で「スウェーデンの建物はカラフル」と書いたので、今日は近所を散歩しがてら、アパートや民家の写真を撮ってきました。様々な色の家がありますよ。


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今日は日が暮れかけの頃に出かけたので、ちょっとカラーが鮮明でないかも知れませんが…上の写真、こちらはスウェーデンで一般的なアパートです。これだけでも、水色、ピンク、白、クリーム色と、カラフルに並んでいます。



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こちらは一軒家。一番よく見かけるカラーがこちら。黄色というか、黄色とクリーム色の中間というか…マンションでもこの色の建物は良く見かけます。



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こちらはピンクです。ピンク色の建物や一軒家も多いですよ。私は白い雪に映えるピンクがとても好きです。以前住んでいた街にTOYOTAの建物があったのですが、TOYOTAの建物が全部ピンクで初めて見た時はとてもビックリしました!日本でピンク色の会社は…見かけないですよね。




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こちらはあまり見かけないユニークなカラーの組み合わせの家で、思わず撮影。カーキの建物にクリーム色の縁取り。柵も家の縁取りに合わせたカラーで、とても個性的です。




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こちらは水色。ピンク同様、とても可愛らしいです。




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こちらは全体的に個性的。どんな家でも、外見が個性的だと家の中はどんな感じなんだろう?ととても興味が湧いてきます。




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さて、こちらも思わず撮影してしまった一枚です。家の柵と門とポスト、こちらはハンドメイドでしょうか。とてもユニークですね。よく見ると、奥にある家とカラーがお揃いです。

スウェーデンでは、家のテラスや倉庫、またはお部屋の棚まで、何から何まで手作りで作ってしまう家庭が多いです。すべて1から手作りだなんて、すごいですよね。でも、1から作業して完成すると、とても愛着が湧くんじゃないでしょうか。DIYのお店も充実していますよ。IKEAの商品も、最低限揃っているけど、全て1から組み立てます。日常的に使うものを自分の手で1から作り上げるからこその愛着、喜びがあります。


今回はフラッと家の近所をまわって来ただけでこんなにカラフルで様々な家に出会えました。ペイントも自分でやっている家が殆どだと思います。また、賃貸アパートに引っ越しても、引っ越すときに部屋の壁の色が選べます。もちろん追加料金が必要ですが、たくさんの色の中から選べるんですよ。

自分の手で作り上げる快適で愛着のある家作り、こちらの人はとても楽しんでやっているように思います。

春はまだ先

2011 2 12

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日本では今地域的に大雪が降っているところもあると聞いていますが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしょうか?こちらは雨で雪が解け、気温もそこまで下がらずに良い天気の日が続いていたので、道路の雪は解けて歩きやすく、また「もうすぐ春かな?」などと感じさせる陽気だったのですが...
昨日まとまった雪が降り、また景色が一気に白銀へと変わりました。上の写真は、街中にある野外スケートリンク。雪が積もってしまって、これでは滑れませんね。


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ここ数週間ほどずっと0℃前後の日が続いていたのですが、今日は一気にまた冷え込み現在−11℃です。除雪車が頑張ってくれています。こちらの写真は、除雪車が道の脇に寄せた雪。1メートル以上あります。ただ、日が沈むのはどんどん遅くなっているので、そこだけが冬が徐々に明けていくのを感じさせてくれます。


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川もまだ凍ったままです。


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今日はお店でユニークなサラダボウルを見つけました。なかなか見ないデザインで目を惹きます。写真だと実際のサイズが分かりにくいですが、直径30cm程あって大きいので、インパクトもあります。パーティーなどに使うと素敵ですね!


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調べたところ、こちらJoseph Josephは英国出身の双子の兄弟の立ち上げたブランドだそうです。スタイリッシュですね。


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さて、最後にこちらの写真。スウェーデンではありません。
実は6〜9日と初めてスコットランドへ行ってきました。エディンバラです。さすが街自体が世界遺産なだけあって、とても歴史のある街並みで本当に素敵な街でした。スウェーデンは割りと近代的というか、建物も日本のマンションのような感じで色もカラフルなので、同じヨーロッパでも北欧はちょっと他諸国とは違った雰囲気だな、と思います。スウェーデンに来て水色やピンクの民家や会社を初めて見た時は、ビックリしました。クリーム色の建物も多いですね。

ちなみに飛行機代は格安エアラインを利用して、往復で2人で1万円ほど。ヨーロッパは海外が近いので、スウェーデン人も海外旅行はよく行きます。特にスウェーデン人に人気の場所は、やはり暖かいスペインやイタリアの島、またギリシャやトルコです。こちらでは夏休みを1〜2ヶ月とる人が多いので、数週間南の島でバケーションなんていう夏の過ごし方をする人も少なくないです。
日本人からしてみれば、夏休みが1ヶ月もあるだなんて羨ましいですよね!
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この前年が明けたと思ったら、あっという間にもう1月も終わり。2月がやってきます。早いですね。こちらは気温は3℃から−7℃の間を行ったり来たり。大雪の降った11月に比べると雪も解け、比較的道路も歩きやすいです。日中3℃もあると、「もう春が来るかな」なんて期待をしてしまいますが、春はまだ先。ちなみに4月辺りから徐々に暖かくなり、5月〜6月上旬で一気に夏が来ます。イースター(復活祭)のある4月は、暖かくなるといってもまだまだ寒く、たまに雪がチラつくので「4月に雪?!」とスウェーデンへ来たばかりの頃はビックリしました。


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上2枚の写真は今日撮影してきたもの。夕方4時すぎでしょうか、夕焼けの空がとても綺麗でした。ちょっと前まで午後3時すぎには真っ暗になっていたので、だんだん日が長くなっているのを感じます。暗い冬が徐々に春にむかっているのかと思うと、とても嬉しくなります。




11月より、ここスウェーデンで見つけたセカンドハンドの商品を中心に、スタッフの方に選りすぐって頂き、そして私がいいなと思った現地でしか手に入らないアイテムをドロフィーズインテリアさんのお店にお届けさせていただいています。今回ももうすぐ到着する頃だと思うのですが、今回お店に並ぶ商品の一部を見つけたお店を紹介しますね。

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こちらのお店。今月のブログで紹介してきた、クリスマスの時に訪れたスウェーデン北部の小さな港町。地元の人に紹介して貰って連れて行ってもらいました。この建物も、昔は漁師が漁に出る前の宿として使われていたそうです。今ではお店になっています。可愛らしくてとても素敵なお店でした。


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店内はこんな感じ。「ハンドメイド」のお店なので、ハンドメイドの温かみのある商品が沢山並んでいました。クリスマスの時期だったので、TOMTEがたくさんいます。

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ここにもTOMTEが。ちなみに右上のヤギを模ったもの、こちらはこの町のシンボルマークになっていて、多くの家がこのヤギのマークのサイン等を家の前に掲げていました。カフェやレストランの入り口でも見かけます。


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そしてこちらのお店でドロフィーズインテリアさんへと購入したものが、写真の中にあるような木製のハンドメイドのバターナイフ等になります。ここのお店でしか手に入らない商品を、遠く離れたドロフィーズインテリアさんの店頭で皆さんに手に取っていただけるのを想像すると、とても嬉しいです。もしこのブログを読んで頂いている方でお店に足を運ばれるご予定のある方、是非「あ、これはあのブログの写真にあった港町からきたやつか!」なんて思っていただけると嬉しいです。


ちなみにこちらのお店、こういった木製のアイテムやトムテをはじめ、ウェルカムボードやジャム、そして洋服まで置いてあり、全て地元の人のハンドメイドという事でした。まさに、ここでしか手に入らないアイテムですね。気さくな店員さんが対応してくれ、外は−30℃近くでもお店の中はとても暖かかったです。また次回この町に訪れる際は覗いてみたいと思います。
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みなさん、こんにちは。日本の気候はどうでしょうか?各地で雪が降った等耳にしていますが、どうぞ風邪などひかないように暖かくして下さいね。こちらは最近1月にしては気温が高く、-3℃〜4℃位を行ったり来たりしています。先月の-28℃に比べたら、約30℃も違いますね。この季節に珍しく、雪ではなく雨が降り、雪は結構解けました。天気が良く、青空が見える日も多く、なんだかもう春が来るような錯覚に陥ります。感覚的に、3〜4月のような気候が続いています。

さて、今回もクリスマスの時の北部の街の写真を紹介したいと思います。


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こちらは前回の記事で紹介した、ジンジャークッキーの家を作りに行った私のパートナーのおばあちゃんの家。暖炉の横に座り心地の良さそうなソファがあり、とてもリラックスできそう。

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こちらリビングルームの全貌です!このお部屋の大きな窓からは、丁度午後に太陽の光が沢山入ってくる作りになっており、夏でも冬でも、天気の良い日は気持ちの良い光が射しとても明るいです。また、大きな窓からは、またまた大きなバルコニーへ出る事が出来ます。今回は雪が積もりすぎて庭は真っ白に埋まっていましたが、夏になるとおばあちゃんがイチゴやレタスを始めとした沢山の野菜やフルーツを育てています。


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午後2時頃でしょうか。冬なので日が短く、沈みかけの太陽の日差しが気持ち良いです。


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こちらはお隣の家なのですが、ブランコが埋もれてしまうほど雪が積もっていました。場所によっては1m以上積もっていました。凄いですね!


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そしてこちら、とっても可愛らしい馬に会ってきました。ところでこの日も-10℃以下の気温。寒くないのかちょっと心配です。

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正面から。パッツン前髪がとても可愛らしかったです!


スウェーデンでは市街地からちょっと離れるだけで、飼育されている馬や牛に羊、そして森に入れば野生の鹿やヘラジカ、また市街地でも野生のウサギやハリネズミを見ることが出来ます。野生のウサギはよく見るのですが、野生だけあって引き締まった体をしているので、ウサギというよりどちらかと言うと私はカンガルーの赤ちゃんのようなイメージを持っています(笑)

もしスウェーデンへ訪れる機会があれば、是非市街地だけでなく、ちょっとだけ離れた森を歩いてみてください。野生の動物に沢山出会うことが出来ますよ。

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みなさん、あけましておめでとうございます。日本ではお正月ムードもすっかり明けた頃でしょうか?日本ではお正月が一大イベントですが、スウェーデンの一大イベントはクリスマス。双方「家族が家に集まって、ご馳走を食べる」というのは共通しています。しかし、スウェーデンの年明けは特にこれといった盛り上がりも無く(ストックホルムでは年越しイベントが開催されます。)、お店や会社も2日から通常営業に戻ります。年が明ける前後は、外で自分で用意した花火を打ち上げる人たちも…。日本ではカウントウンイベントが沢山用意され、初詣や初売り等とても盛り上がるので、日本の盛大なお正月をイメージしてスウェーデンで年を越すと、アレっ?!と思うかもしれません。


さて、今回は前回だけで書ききれなかった「クリスマス」の続きをご紹介します。

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まずこちらのメニュー。だいたい「スウェーデン式ごはん」といえばこんな感じです。写真ではちょっと隠れてしまっていますが、ミートボールにソーセージ、ゆで卵の小エビとマヨネーズのせ、スモークフィッシュ、ミモザサラダ、パン…等など。茹でたジャガイモやパンと一緒にいただきます。


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そしてこちら。(画質が悪くてすみません!)手前にあるのがJul Skinkaと呼ばれるクリスマスハム。毎年クリスマスのシーズンになると、店頭にこれでもか!と言う程並びます。その他ゆで卵にミートボール、いわしのフライのマリネ(日本の南蛮漬けような味がしてとても美味しかったです)Ostkaka(甘くないチーズケーキ)、サーモン等など…

クリスマス以外にも食べるメニューばかりなのですが、クリスマス!といえばJul SkinkaやJanssons Frestelse(ヤンソン氏の誘惑)でしょうか。ちなみにヤンソン氏の誘惑は、スライスしたジャガイモとアンチョビに生クリームをかけてオーブンで焼いたもの。

クリスマスハムのJul Skinka、実は初めて食べたの
ですが、とても美味かったです!家に帰ってきてから思わずスーパーへ売れ残りのハムを買いに行き、自分で作ってしまいました。作り方は、すでに調理済みのJul Skinkaが売っているので簡単です。2−3キロの調理済みのハムの周りにマスタードと卵黄、砂糖を混ぜたものを塗り、その上からパン粉をまぶしてオーブンで焼いたら完成です。とってもジューシーで美味しいですよ!


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クリスマス料理をいただいた他、ジンジャークッキーの家も作りました。


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家のパーツごとに切り取ったり、好きな形にくり貫いて焼きます。

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ちなみにこちらは、ジンジャークッキーの家を作りに行った私の彼のおばあちゃんの家のキッチン。おばあちゃんはフィンランド人ですが、もうスウェーデンに住んで長いです。ここで彼の姉の子ども達と一緒に、クッキーを焼いたんですよ。ちなみに手前にあるのが「ジンジャークッキーキット」。これを好きな型に切り抜いて焼くだけです! 

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小さな手で頑張っています。



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おばあちゃんに教えて貰いながら…



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ジンジャークッキーの家は、各パーツごとに焼いたら砂糖を溶かしたもので繋ぎ合わせます。


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完成です!…ちょっと汚いですが、ご愛嬌(笑)



以上、クリスマスの食事とジンジャークッキーでした。まだまだクリスマス旅行の写真が沢山あるので、また追ってご紹介したいと思います。

新谷友海
2007年1月よりスウェーデン在住。日本在住時にはプロボーカリストとして音楽活動に励む。渡瑞してからは心機一転フリーランスデザイナー、ライターとして活動。日本のラジオ番組に国際電話で何度か出演も。現地在住の“日本人”の目から見たスウェーデンを、季節の写真を交え皆さんにお届けします。

イベント

  • DLofre's 都田建設
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